危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第80問: 顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所の顧客用固定給油設備(顧客に自ら自動車等に給油させるための固定給油設備)の構造及び設備について、誤っているものはどれか。
危険物に関する法令
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第80問
顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所の顧客用固定給油設備(顧客に自ら自動車等に給油させるための固定給油設備)の構造及び設備について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 給油ホースは、著しい引張力が加わっても、分離しない構造とする
誤っているのは「給油ホースは、著しい引張力が加わっても、分離しない構造とする」である。危険物の規制に関する規則第28条の2の5第二号は、顧客に自ら自動車等に給油させるための固定給油設備(顧客用固定給油設備)の構造及び設備を定めている。
そのホは、給油ホースを、著しい引張力が加わったときに安全に分離するとともに、分離した部分からの危険物の漏えいを防止することができる構造とするとしている。求められているのは「安全に分離し、分離した部分から漏らさない」構造で、分離しない構造ではない。
給油ノズルを燃料タンクが満量になったときに給油を自動的に停止する構造とすることは同号ニ、ガソリンと軽油の相互の誤給油を有効に防止できる構造はヘ、1回の連続した給油量と給油時間の上限をあらかじめ設定できる構造はト、地震時にホース機器への危険物の供給を自動的に停止する構造はチの定めで、いずれも正しい。顧客用固定給油設備の定めは第二号のイからチまでに並んでいるので、項目ごとに「何が自動で止まるか」「何を防ぐか」を区別して覚える。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第28条の2の5第2号
関連キーワード: 給油取扱所・セルフ・顧客用固定給油設備・給油ホース・誤給油の防止
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