危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第76問: 製造所の設備の基準について、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第76問
製造所の設備の基準について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 液状の危険物を取り扱う建築物の床には、傾斜と貯留設備を設ける
正しいのは「液状の危険物を取り扱う建築物の床には、傾斜と貯留設備を設ける」である。危険物の規制に関する政令第9条第1項第九号は、液状の危険物を取り扱う建築物の床を、危険物が浸透しない構造とし、適当な傾斜を付け、漏れた危険物を一時的に貯留する設備(貯留設備)を設けると定めている。
可燃性の蒸気や微粉が滞留するおそれのある建築物には、それを屋外の高所に排出する設備を設ける(第十一号)ので、地盤面の付近ではない。配管の水圧試験は最大常用圧力の1.5倍以上の圧力で行う(第二十一号イ)。
屋外に設けた液状の危険物を取り扱う設備の直下の地盤面の周囲の囲いは高さ0.15m以上である(第十二号)。タンクの基準から除かれるのは、容量が指定数量の5分の1未満の屋外・屋内のタンクである(第二十号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第9条第1項第9号・第11号・第12号・第20号・第21号
関連キーワード: 製造所・貯留設備・水圧試験・囲い・可燃性の蒸気
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