危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第70問: 丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物に該当しないものはどれか。
危険物に関する法令
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第70問
丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物に該当しないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. トルエン
トルエンが該当しない。危険物の規制に関する規則第49条は、丙種危険物取扱者が取り扱うことができる危険物を、ガソリン、灯油、軽油、第三石油類(重油、潤滑油及び引火点130℃以上のものに限る)、第四石油類及び動植物油類としている。
第一石油類のうち掲げられているのはガソリンだけである。トルエンは引火点が約4℃で、1気圧において引火点が21℃未満のものとする消防法別表第一の備考第十二号の第一石油類に当たり、ガソリン以外の第一石油類なので取り扱えない。
ガソリンは名を挙げて掲げられ、重油は第三石油類のうち名を挙げられたもの、ギヤー油は備考第十六号で第四石油類の例に挙げられた物品なので、いずれも取り扱える。フタル酸ジブチルは引火点が約157℃で、1気圧において引火点が70℃以上200℃未満のものとする備考第十五号の第三石油類に当たり、引火点130℃以上のものなので取り扱える。
第4類であっても丙種が取り扱えない物品がある点に注意する。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第49条、消防法別表第一(備考第12号・第15号・第16号)
関連キーワード: 丙種危険物取扱者・取り扱うことができる危険物・第一石油類・第四石油類
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