危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第64問: 危険物施設保安員に関する次のA〜Dの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 A 製造所で定める対象となるのは、指定数量の倍数が10以上のものである。 B 移送
危険物に関する法令
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第64問
危険物施設保安員に関する次のA〜Dの記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 A 製造所で定める対象となるのは、指定数量の倍数が10以上のものである。 B 移送取扱所は、指定数量の倍数にかかわらず定める対象となる。 C 構造及び設備の定期及び臨時の点検を行い、その状況などを記録し保存する。 D 定めたときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. B・C
B・Cが正しい。A:危険物の規制に関する政令第36条で危険物施設保安員を定めるのは、指定数量の倍数が100以上の製造所若しくは一般取扱所又は移送取扱所(総務省令で定めるものを除く)であり、製造所の基準は10以上ではなく100以上なので誤り。
倍数10以上は予防規程などの対象の基準である。B:同条は移送取扱所に倍数の条件を付けていないので正しい。
C:危険物の規制に関する規則第59条は、構造及び設備を技術上の基準に適合するよう維持するための定期及び臨時の点検と、点検した場所の状況や講じた措置の記録・保存を施設保安員の業務としているので正しい。D:消防法第14条には施設保安員を定めたときの届出の定めが無く、届出が要るのは危険物保安統括管理者(第12条の7第2項)と危険物保安監督者(第13条第2項)なので誤り。
根拠・参照資料: 消防法第14条、危険物の規制に関する政令第36条、危険物の規制に関する規則第59条
関連キーワード: 危険物施設保安員・指定数量の倍数100・移送取扱所・点検
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