危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第63問: 危険物保安監督者の業務として規則に定められているものに関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物に関する法令
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第63問
危険物保安監督者の業務として規則に定められているものに関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 予防規程を定め、市町村長等の認可を受ける
誤っているのは「予防規程を定め、市町村長等の認可を受ける」である。消防法第14条の2第1項は、予防規程を定めて市町村長等の認可を受けることを、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者の義務としており、危険物の規制に関する規則第48条に掲げる危険物保安監督者の業務には入っていない。
第48条は、取扱作業が技術上の基準と予防規程等の保安に関する規定に適合するよう作業者(当該作業に立ち会う危険物取扱者を含む)に必要な指示を与えることを第一号に定め、火災等の災害が発生したときに作業者を指揮して応急の措置を講ずることは第二号、施設保安員を置く製造所等で施設保安員に必要な指示を行うことと、置かない製造所等で施設保安員の業務(第59条各号)を自ら行うことは第三号、隣接する製造所等の関係者との間に連絡を保つことは第四号に定めている。施設保安員がいない所では監督者がその業務も担う点に注意する。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第48条、消防法第14条の2
関連キーワード: 危険物保安監督者・業務・予防規程・危険物施設保安員
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