危険物取扱者 乙種第6類 危険物に関する法令 練習問題 第56問: 消防法などに定める引火性固体に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
危険物に関する法令
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第56問
消防法などに定める引火性固体に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1気圧において引火点が21℃未満のものをいう
誤っているのは「1気圧において引火点が21℃未満のものをいう」です。消防法別表第一の備考第7号は、引火性固体を固形アルコールその他1気圧において引火点が40℃未満のものと定めています。
21℃は第4類の第一石油類の境目の値です。「固形アルコールは引火性固体に当たる」は同号の例示のとおりです。
「第2類の危険物に属する」は、別表第一が第2類の品名に引火性固体を掲げているので正しい記述です。危険物の規制に関する政令第2条第7号は、屋外貯蔵所で貯蔵できるものに引火点0℃以上の引火性固体を含めています。
危険物の規制に関する規則第44条第1項第3号ロは、引火性固体の運搬容器に表示する注意事項を「火気厳禁」としています。
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第7号)、危険物の規制に関する政令第2条第7号、危険物の規制に関する規則第44条第1項第3号
関連キーワード: 引火性固体・第2類・屋外貯蔵所・運搬容器の表示
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