危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第53問: 可燃物の燃焼のしやすさに影響する性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
この科目 –/72 解いた
中級推定正答率 約 68%
可燃物の燃焼のしやすさに影響する性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 燃焼熱が小さい物質ほど燃焼しやすい
一般に可燃物は、酸化されやすいもの、燃焼熱(発熱量)が大きいもの、熱伝導率が小さいもの、乾燥しているもの、発火点が低いものほど燃焼しやすい。燃焼熱が大きいと、燃焼で生じた熱で周りの未燃部分が加熱されやすく燃焼が続きやすいので、燃焼熱が小さいほど燃焼しやすいとする3が誤りである。熱伝導率が大きい物質は熱が周囲へ逃げて温度が上がりにくいため燃焼しにくい(1は正しい)。空気中で酸化されやすい物質ほど燃焼しやすい(2は正しい)。含水率が低いと水の蒸発に熱を奪われにくく燃焼しやすい(4は正しい)。発火点が高い物質は、より高い温度まで加熱しないと発火しない(5は正しい)。
関連キーワード: 燃焼熱・熱伝導率・含水率・発火点
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告