危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第34問: 不完全燃焼で生じる一酸化炭素とすすに関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 40%
不完全燃焼で生じる一酸化炭素とすすに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと結びつく強さは、酸素の200倍以上である。
一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと酸素の200倍以上(約230倍)の強さで結びつき、酸素を運ぶはたらきを妨げるので、少量でも中毒を起こします(1が正しい)。 2は、一酸化炭素の蒸気比重は約0.97で空気よりわずかに軽く、床の近くにたまるとはいえません。 3は、C+1/2 O₂→COより炭素12 g(1 mol)から生じる一酸化炭素は1 molで28 gです。44 gは二酸化炭素1 molの質量です。 4は、一酸化炭素は無色・無臭で、においでは気付けません。5のすすは、燃え残った炭素の微粒子で、水素が燃え残ったものではありません。
関連キーワード: 不完全燃焼・一酸化炭素・すす・蒸気比重
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