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危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第20問: 酸・塩基の水溶液とpHに関する記述として、誤っているものはどれか。

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酸・塩基の水溶液とpHに関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. pH2の塩酸を水で薄めてpH4にするには、全体の体積をもとの10倍にする

pHは水素イオン濃度の常用対数にマイナスを付けた値で、pHが1大きくなると水素イオン濃度は10分の1になる。pH2からpH4にするには水素イオン濃度を100分の1にする必要があり、強酸の塩酸では体積をもとの100倍まで薄める。10倍ではpH3にしかならないので、2が誤り。 1は正しく、酢酸は電離度が小さい弱酸である。 3は正しく、酸性の水溶液は青色リトマス紙を赤色に変える。 4は正しく、フェノールフタレインは酸性・中性では無色で、アルカリ性で赤色になる。 5は正しく、25℃の純水では水素イオンと水酸化物イオンの濃度が等しく、pHは7である。

関連キーワード: pH・水素イオン濃度・弱酸・リトマス紙・フェノールフタレイン

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