危険物取扱者 乙種第6類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第17問: 燃焼の要素と、それに当たる物質の関係に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 59%
燃焼の要素と、それに当たる物質の関係に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 第6類の危険物は、それ自体は燃焼しないが、酸素供給源として燃焼を助ける
第6類の危険物(酸化性液体)はそれ自体は不燃性だが、酸化力が強く、可燃物と接すると酸素供給源として燃焼を促すので、3が正しい(消防法別表第一)。 1は誤りで、第2類は可燃性固体であり、燃焼の要素では可燃物に当たる。 2は誤りで、鉄も粉末にすると表面積が大きくなって燃えやすくなり、鉄粉は第2類の危険物に指定されている。 4は誤りで、燃焼の四要素は可燃物・酸素供給源・点火源に「連鎖反応」を加えたもの。 5は誤りで、一酸化炭素はさらに酸化されて二酸化炭素になる可燃性の気体であり、酸素供給源ではなく可燃物に当たる。
根拠・参照資料: 消防法別表第一(第二類 可燃性固体・鉄粉、第六類 酸化性液体)
関連キーワード: 燃焼の四要素・酸素供給源・可燃物・第6類・鉄粉
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