危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第58問: 消防法上の「アルコール類」に関する記述として、正しいものはどれか。
消防法上の「アルコール類」に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. アルコール類とは、1分子を構成する炭素原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコールをいい、1-ブタノール(炭素数4)は含まれない
消防法上のアルコール類とは、1分子を構成する炭素原子の数が1個から3個までの飽和一価アルコール(変性アルコールを含む)をいいます。メタノール(炭素数1)・エタノール(炭素数2)・1-プロパノールおよび2-プロパノール(炭素数3)が該当し、指定数量は400リットルです。炭素数4の1-ブタノールはアルコール類には含まれず、第2石油類(非水溶性)として扱われます(選択肢2が正しい)。炭素数1〜3という制限があるため、すべてのアルコールが該当するわけではありません(選択肢1は誤り)。2-プロパノールは炭素数3の飽和一価アルコールであり、アルコール類に含まれます(選択肢3は誤り)。エチレングリコールは二価アルコールであり、アルコール類ではなく第3石油類(水溶性)に分類されます(選択肢4は誤り)。アルコールの含有量が60%未満の水溶液はアルコール類から除外されます(選択肢5は誤り)。
根拠法令: 消防法別表第一備考
関連キーワード: アルコール類の定義・炭素数1〜3・飽和一価アルコール・1-ブタノール・60%未満除外
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