危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第55問: 灯油の性状を、ほかの第4類の危険物と比べた記述として、正しいものはどれか。ただし、圧力は1気圧とする。
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初級推定正答率 約 72%
灯油の性状を、ほかの第4類の危険物と比べた記述として、正しいものはどれか。ただし、圧力は1気圧とする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 灯油の蒸気比重は、アセトンの蒸気比重より大きい
灯油の蒸気比重は約4.5(空気=1)で、アセトンの約2.0より大きい値です(選択肢5が正しい)。灯油の燃焼範囲はおよそ0.7〜5vol%で、下限値はエタノールの約3.3vol%より低い値です(選択肢1は誤り)。灯油の引火点は約40〜60℃で、メタノールの約11℃より高く、灯油は消防法別表第一備考第十四号の第2石油類(引火点21℃以上70℃未満)に当たります(選択肢2は誤り)。灯油の発火点は約220℃で、エチレングリコールの約398℃より低い値です(選択肢3は誤り)。灯油の液比重は約0.8で、ジエチルエーテルの約0.71より大きい値です(選択肢4は誤り)。値は職場のあんぜんサイトのモデルSDSとPubChemによります。
根拠・参照資料: 消防法別表第一備考第十四号
関連キーワード: 灯油・燃焼範囲・引火点・発火点・液比重
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