危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第52問: ガソリンの比重と蒸気比重に関する記述として、正しいものはどれか。
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ガソリンの比重と蒸気比重に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. ガソリンの液比重は約0.65〜0.75(水より軽い)であり、蒸気は空気より重く床付近に滞留する
ガソリンは多成分の炭化水素混合物です。液体比重は約0.65〜0.75であり、水(比重1)より軽いため水面に浮く性質があります。一方、蒸気はオクタン等の炭化水素の蒸気であり、空気の平均分子量(約29)より大きい分子量を持つため蒸気比重は約3〜4と空気より重く、床付近・低い場所に滞留します(選択肢3が正しい)。液比重が1.2〜1.5とするのは誤りです(選択肢1は誤り)。蒸気比重が1未満というのも誤りです(選択肢2は誤り)。液比重は水より軽く(1未満)、蒸気比重は空気より重い(1より大きい)という組み合わせが正しいです(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: ガソリン・液比重0.65〜0.75・蒸気比重・空気より重い・床付近に滞留
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