危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第45問: 第4類危険物のうち水溶性液体と非水溶性液体の分類について、正しいものはどれか。
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第4類危険物のうち水溶性液体と非水溶性液体の分類について、正しいものはどれか。
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正解: 3. メタノール・エタノール・アセトンはいずれも水溶性であり、同じ品名の中では水溶性の指定数量が非水溶性の2倍である
メタノール・エタノール(アルコール類)、アセトン(第1石油類・水溶性)はいずれも水に任意の割合で溶ける水溶性危険物です。危険物の規制に関する政令別表第三では、同じ品名の中で水溶性の指定数量が非水溶性の2倍に設定されており、第1石油類は非水溶性200L・水溶性400Lです(選択肢3が正しい)。ただしアルコール類には水溶性・非水溶性の区分自体が無く、一律400Lです。また品名をまたいだ比較では成り立たず、水溶性のメタノール(400L)より非水溶性の灯油(第2石油類・1,000L)のほうが指定数量は多くなります。ガソリン・ベンゼン・トルエンはいずれも非水溶性です(選択肢2は誤り)。引火点の基準は水溶性・非水溶性で同じです(選択肢4は誤り)。灯油は第2石油類(非水溶性)です(選択肢5は誤り)。蒸気の重さ(蒸気密度)は分子量に依存し水溶性・非水溶性とは直接関係ありません(選択肢1は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: 水溶性・非水溶性・指定数量の差・メタノール・アセトン
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