危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第91問: 消防法上の動植物油類に関する記述として、正しいものはどれか。
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消防法上の動植物油類に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 所定の基準の例によるタンクに加圧しないで、常温で貯蔵保管されているものは、動植物油類から除かれる
消防法別表第一備考第十七号は、動植物油類を「動物の脂肉等又は植物の種子若しくは果肉から抽出したものであつて、一気圧において引火点が二五〇度未満のもの」とし、総務省令で定めるところにより貯蔵保管されているものを除いています。危険物の規制に関する規則第1条の3第7項第1号は、その一つとして、屋外タンク貯蔵所などの基準の例によるタンクに加圧しないで、常温で貯蔵保管されているものを挙げています(選択肢5が正しい)。同項第2号は容器による場合で、所定の構造・最大容積の基準の例による容器に収納の基準に従って収納し、容器の外部に物品の通称名、数量及び「火気厳禁」等の表示をしたものを除外の対象としています。また、動植物油類は1気圧・温度20℃で液状であるものに限られます(備考第十号)。指定数量は10,000リットルです。
根拠・参照資料: 消防法別表第一備考、危険物の規制に関する規則第1条の3第7項
関連キーワード: 動植物油類・引火点250℃未満・貯蔵保管の除外・火気厳禁の表示
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