危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第86問: 次の第2石油類の物質A〜Eのうち、指定数量が2,000リットルとなるものの組合せとして、正しいものはどれか。 A スチレン B 酢酸 C テレビン油 D プロピ
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次の第2石油類の物質A〜Eのうち、指定数量が2,000リットルとなるものの組合せとして、正しいものはどれか。 A スチレン B 酢酸 C テレビン油 D プロピオン酸 E 1-ブタノール
解答と解説を先に見る
正解: 4. B・D
危険物の規制に関する政令別表第三により、第2石油類の指定数量は非水溶性液体が1,000リットル、水溶性液体が2,000リットルです。モデルSDSの適用法令欄では、酢酸(CAS 64-19-7)とプロピオン酸(CAS 79-09-4)が「第二石油類水溶性液体」、スチレン(CAS 100-42-5)・テレビン油(CAS 8006-64-2)・1-ブタノール(CAS 71-36-3)が第二石油類の非水溶性とされています。指定数量が2,000リットルとなるのはBとDです(選択肢4が正しい)。1-ブタノールは水に77g/L(20℃)溶けますが、同容量の純水と混ぜて均一な外観を保つ水溶性液体には当たりません。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: 第2石油類・水溶性液体・指定数量2,000L・指定数量1,000L
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