危険物取扱者 乙種第4類 危険物の性質と消火 練習問題 第83問: アニリンの性状と危険性に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、圧力は1気圧とする。
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アニリンの性状と危険性に関する記述として、誤っているものはどれか。ただし、圧力は1気圧とする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 沸点は約84℃で、水の沸点よりも15℃ほど低い値である。
モデルSDS(CAS 62-53-3)では、アニリンの沸点は184℃で、水の沸点より高い値です。沸点を約84℃とする5が誤りです(これが正解)。同じSDSには、色は無色〜淡黄色で空気または光に曝露すると茶色になること、皮膚から吸収されやすく、吸入では紫色(チアノーゼ)の唇・爪・皮膚などの症状が出ること、190℃以上で分解して窒素酸化物やアンモニアの有毒なフュームを生じること、爆発範囲は1.2〜11.0vol%(空気中)、相対ガス密度は3.2(空気=1)であることが記載されています。
関連キーワード: アニリン・沸点・燃焼範囲・蒸気比重・チアノーゼ
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