危険物取扱者 乙種第4類 危険物に関する法令 練習問題 第124問: 内容積20リットルの運搬容器(機械により荷役する構造を有するものではない。)に、液体である第4類の危険物を収納して運搬する。収納率の基準から求められる、収納でき
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内容積20リットルの運搬容器(機械により荷役する構造を有するものではない。)に、液体である第4類の危険物を収納して運搬する。収納率の基準から求められる、収納できる量の上限として正しいものはどれか。なお、55度の温度において漏れないように十分な空間容積は確保されるものとし、告示で定める特例には当たらないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 19.6リットル
危険物の規制に関する規則第43条の3第1項第4号は、液体の危険物は「運搬容器の内容積の98パーセント以下の収納率であつて、かつ、55度の温度において漏れないように十分な空間容積を有して」収納することと定めています。20リットル×98/100=19.6リットルが収納率による上限です(選択肢5が正しい)。固体の危険物は95パーセント以下です(同項第3号)。運搬の基準は、運搬する量が指定数量未満であっても適用されます(消防法第16条)。
根拠・参照資料: 消防法第16条、危険物の規制に関する政令第29条第1号、危険物の規制に関する規則第43条の3第1項
関連キーワード: 運搬容器・収納率・98パーセント・空間容積
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