危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第75問: 官能基と化合物の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
官能基と化合物の性質に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 1価アルコールは、炭素原子の数が多いものほど水に溶けにくい傾向がある
1価アルコールの分子は、水になじみやすいヒドロキシ基(−OH)1個と、水になじみにくい炭化水素基とからできています。炭素原子の数が増えて炭化水素基が大きくなるほど、水に溶けにくくなる傾向があります。エタノールや1-プロパノールは水とよく混ざりますが、1-ブタノールでは水に溶ける量が限られます(選択肢3が正しい)。第4類の危険物で水溶性か非水溶性かが分かれるのも、このような分子の構造の違いによるものです。
関連キーワード: 官能基・ヒドロキシ基・カルボキシ基・エステル・エーテル
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