危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第71問: 0℃、1.013×10⁵ Pa(標準状態)で112 Lを占めるプロパン(C₃H₈)の質量として、最も近いものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12とし、プロ
基礎的な物理学及び基礎的な化学
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第71問
0℃、1.013×10⁵ Pa(標準状態)で112 Lを占めるプロパン(C₃H₈)の質量として、最も近いものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12とし、プロパンは理想気体とみなす。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 220 g
標準状態(0℃、1.013×10⁵ Pa)では、気体1 molの体積は種類によらず約22.4 Lである(モル体積)。112 Lのプロパンの物質量は112÷22.4=5.0 molで、プロパンC₃H₈の分子量は12×3+1×8=44だから、質量は5.0×44=220 gとなり、2が正しい。
5の2.0 gは44÷22.4(1 Lあたりの質量、つまり密度)を求めたところで止めた値、3の5.0 gは物質量の数値をそのまま質量とした値、4の100 gは分子量を炭素1個分(12+8=20)で計算した値、1の4,900 gは22.4で割らずに112×44とした値である。
関連キーワード: 標準状態・モル体積・物質量・プロパン・分子量・計算問題
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