危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第69問: エタノール23 gを水に溶かし、さらに水を加えて全体を250 mLの水溶液にした。この水溶液のモル濃度として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=1
基礎的な物理学及び基礎的な化学
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第69問
エタノール23 gを水に溶かし、さらに水を加えて全体を250 mLの水溶液にした。この水溶液のモル濃度として、正しいものはどれか。ただし、原子量はH=1、C=12、O=16とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 2.0 mol/L
モル濃度は、溶液1 Lに溶けている溶質の物質量(mol)で表した濃度である。エタノールの示性式はC₂H₅OH(分子式C₂H₆O)で、分子量は12×2+1×6+16=46だから、23 gは23÷46=0.50 molである。
溶液全体の体積は250 mL=0.250 Lなので、モル濃度は0.50÷0.250=2.0 mol/Lとなり、5が正しい。2の0.50 mol/Lは物質量を求めたところで止め、体積で割っていない値である。
1の8.0 mol/Lは分子量を質量で割って(46÷23)物質量とした値、3の20 mol/Lは250 mLを0.025 Lと換算した値、4の92 mol/Lは質量23をそのまま物質量とみなして0.250 Lで割った値である。
関連キーワード: モル濃度・物質量・分子量・エタノール・水溶液・計算問題
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