危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第21問: 次の物質をそれぞれ完全燃焼させたとき、生じる二酸化炭素と水の物質量(モル数)が等しくなるものはどれか。
この科目 –/114 解いた
初級推定正答率 約 81%
次の物質をそれぞれ完全燃焼させたとき、生じる二酸化炭素と水の物質量(モル数)が等しくなるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 酢酸エチル(C4H8O2)
炭素・水素・酸素からなる物質が完全燃焼すると、炭素原子はすべて二酸化炭素(CO2)に、水素原子はすべて水(H2O)になります。水の分子は水素原子を2個含むので、二酸化炭素と水の物質量が等しくなるのは、分子式で水素原子の数が炭素原子の数のちょうど2倍の物質です。酢酸エチル(C4H8O2)は、化学反応式 C4H8O2+5O2→4CO2+4H2O のとおり、二酸化炭素と水が4 molずつ生じます。ほかは、ジエチルエーテルが4 molと5 mol、ベンゼンが6 molと3 mol、メタノールが1 molと2 mol、2-プロパノールが3 molと4 molで、いずれも等しくなりません。
関連キーワード: 完全燃焼・二酸化炭素・物質量・分子式・化学反応式
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。