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危険物取扱者 乙種第4類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第21問: 次の物質をそれぞれ完全燃焼させたとき、生じる二酸化炭素と水の物質量(モル数)が等しくなるものはどれか。

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初級

次の物質をそれぞれ完全燃焼させたとき、生じる二酸化炭素と水の物質量(モル数)が等しくなるものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 酢酸エチル(C4H8O2)

炭素・水素・酸素からなる物質が完全燃焼すると、炭素原子はすべて二酸化炭素(CO2)に、水素原子はすべて水(H2O)になります。水の分子は水素原子を2個含むので、二酸化炭素と水の物質量が等しくなるのは、分子式で水素原子の数が炭素原子の数のちょうど2倍の物質です。酢酸エチル(C4H8O2)は、化学反応式 C4H8O2+5O2→4CO2+4H2O のとおり、二酸化炭素と水が4 molずつ生じます。ほかは、ジエチルエーテルが4 molと5 mol、ベンゼンが6 molと3 mol、メタノールが1 molと2 mol、2-プロパノールが3 molと4 molで、いずれも等しくなりません。

関連キーワード: 完全燃焼・二酸化炭素・物質量・分子式・化学反応式

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