危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第69問: 黄りんと赤りんを比較した記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/88 解いた
中級推定正答率 約 48%
黄りんと赤りんを比較した記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 黄りんと赤りんは互いに同素体であり、黄りんは毒性が強いが、赤りんの毒性は黄りんに比べて著しく低い
黄りんと赤りんはどちらもリンの単体であり、互いに同素体の関係にある。黄りんは強い毒性を持つのに対し、赤りんの毒性は黄りんに比べて著しく低い (選択肢2が正しい)。赤りんは第2類危険物 (可燃性固体) に区分されており、第3類ではない (選択肢1は誤り)。化学的な安定性は赤りんの方が高く、黄りんは空気中で自然発火するほど不安定である (選択肢3は誤り)。水中貯蔵が必要なのは自然発火性を持つ黄りんであり、赤りんは常温の空気中で自然発火せず水中貯蔵は不要である (選択肢4は誤り)。毒性の強弱が逆になっている選択肢5も誤りである。同素体でありながら危険物の類・毒性・安定性が大きく異なる点が試験の狙われどころである。
関連キーワード: 黄りん・赤りん・同素体・毒性・第2類との違い
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。