危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第78問: 黄りんの貯蔵方法として、正しいものはどれか。
この科目 –/86 解いた
初級推定正答率 約 77%
黄りんの貯蔵方法として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 水の中に沈めて貯蔵する
黄りんは第3類危険物のうち自然発火性物品であり、空気と接触すると自然発火するおそれがあります。一方で水とは反応しないため、空気との接触を断つ目的で水を保護液として水中に貯蔵します(選択肢2が正しい)。貯蔵中は黄りんが保護液(水)から露出しないようにしなければなりません。灯油は黄りんの保護液として不適当であり、灯油中貯蔵はカリウム・ナトリウムなどの禁水性の金属に用いる方法です(選択肢1は誤り)。空気中で開放状態のまま貯蔵すると自然発火の危険があるため厳禁です(選択肢3は誤り)。エタノールなどの有機溶媒は保護液として定められておらず、引火の危険も加わるため不適当です(選択肢4は誤り)。乾燥砂は消火の際に用いるものであり、貯蔵方法として砂中に埋める規定はありません(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第26条
関連キーワード: 黄りん・水中貯蔵・自然発火性物品・保護液
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。