危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第66問: 第3類の危険物を車両で運搬する場合の積載方法や運搬方法の基準として、正しいものはどれか。
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第3類の危険物を車両で運搬する場合の積載方法や運搬方法の基準として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. アルキルアルミニウムなどの自然発火性物品は、遮光性の被覆で覆って積載することとされている
規則第45条第1項により、アルキルアルミニウム、アルキルリチウム、黄りんなどの自然発火性物品は、日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆って積載します(政令第29条第5号。5が正しい)。なお禁水性物品は防水性の被覆で覆います(規則第45条第2項)。運搬容器を積み重ねる高さは3メートル以下です(規則第46条の2。1は誤り)。指定数量以上を運搬する車両には、0.3メートル平方の地が黒色の板に黄色の反射塗料などで「危」と表示した標識を、車両の前後の見やすい箇所に掲げます(政令第30条第1項第2号、規則第47条。大きさが違う2と、数量が違う3は誤り)。運搬では危険物取扱者の同乗は求められていません。危険物取扱者の乗車が必要なのは、移動タンク貯蔵所による移送です(消防法第16条の2。4は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第29条第5号、第7号、第30条第1項第2号、危険物の規制に関する規則第45条、第46条の2、第47条、消防法第16条の2
関連キーワード: 運搬・積載・標識・同乗・運搬容器
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