危険物取扱者 乙種第3類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第31問: 反応熱と、発熱反応・吸熱反応の例に関する記述として、正しいものはどれか。
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反応熱と、発熱反応・吸熱反応の例に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 窒素と酸素が高温で化合して一酸化窒素を生じる反応は、周囲から熱を吸収する吸熱反応である
窒素と酸素から一酸化窒素ができる反応(N2+O2→2NO)は、熱を吸収する吸熱反応である(3が正しい)。窒素は高温で酸素と化合しても熱を吸収するので、この反応は燃焼には当たらない。水酸化ナトリウムの固体は水に溶けるときに発熱する(1は誤り)。酸と塩基の中和反応は熱を放出する発熱反応である(2は誤り)。ヘスの法則により、反応の最初と最後の状態が同じなら、反応熱は経路によらず一定である(4は誤り)。発熱反応では反応物のエネルギーの総和のほうが生成物より大きく、その差が熱として放出される(5は誤り)。
関連キーワード: 反応熱・発熱反応・吸熱反応・ヘスの法則・中和反応
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