危険物取扱者 乙種第3類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第27問: 接地(アース)やボンディングによる静電気の対策に関する記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/72 解いた
初級推定正答率 約 81%
接地(アース)やボンディングによる静電気の対策に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 接地したタンクでも、中に入れたガソリンにたまった電荷はすぐには失われない
接地は導体にたまった電荷を大地へ逃がして蓄積を防ぐ方法である。ガソリンのように電気を通しにくい液体では、液体の中の電荷が移動しにくいため、タンクを接地していても電荷はすぐには失われない。このため注入の後は静置時間をとり、その間は検尺や試料の採取をしない(1が正しい)。接地は発生した電荷を逃がすもので、発生量そのものは減らさない(2は誤り)。プラスチックは絶縁体なので電荷が導線まで移動できず、接地しても帯電は防げない(3は誤り)。ボンディングは導体どうしを同じ電位にして両者の間の放電を防ぐが、全体が帯電すれば大地との間で放電しうる(4は誤り)。金属でも大地から絶縁されていれば電荷を蓄積する(5は誤り)。
関連キーワード: 接地・ボンディング・静置時間・絶縁体・帯電
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。