危険物取扱者 乙種第2類 危険物に関する法令 練習問題 第24問: 危険物保安統括管理者及び危険物施設保安員に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第24問
危険物保安統括管理者及び危険物施設保安員に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 危険物施設保安員を定めたとき及び解任したときは、いずれも市町村長等への届出を要しない
危険物施設保安員は、政令で定める製造所等の所有者、管理者又は占有者が定めなければならないが(消防法第14条)、選任や解任を市町村長等に届け出る定めはないので肢5が正しい。これに対し危険物保安統括管理者は、定めたとき及び解任したときに、その旨を市町村長等に届け出なければならず(第12条の7第2項)、承認を受ける手続ではない。
統括管理者を定める義務があるのは、第4類の危険物を取り扱う製造所、移送取扱所又は一般取扱所で一定数量以上を取り扱う事業所であり(政令第30条の3)、第2類の危険物ではない。施設保安員を定めるのは、指定数量の倍数が100以上の製造所及び一般取扱所並びに移送取扱所(総務省令で除くものを除く)である(政令第36条)。
根拠・参照資料: 消防法第12条の7、第14条、危険物の規制に関する政令第30条の3、第36条
関連キーワード: 危険物保安統括管理者・危険物施設保安員・届出・指定数量の倍数
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