危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第66問: 二酸化鉛の性状について、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第66問
二酸化鉛の性状について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. それ自体は燃えないが、硫黄や赤りんと混ざると発火する
二酸化鉛は強い酸化剤で、それ自体は燃えないが、可燃物の燃焼を促す。硫黄や赤りんとの混合物は発火するとされる。
「鉛を含むので、第2類の金属粉と同じようにそれ自体がよく燃える」は誤りで、二酸化鉛は政令で定める第1類の品名「クロム、鉛又はよう素の酸化物」に当たる。同じ理由で「法令上は第1類の品名に当たらない」も誤りである。
「強い還元剤として働く」は、強い酸化剤である性質と逆である。「酸化剤どうしなので、過酸化水素と混ざっても激しい反応は起こらない」も誤りで、過酸化水素とは激しく反応するとされる。
二酸化鉛は「それ自体は燃えないが、硫黄や赤りんと混ざると発火する」と覚える。
関連キーワード: 二酸化鉛・鉛の酸化物・硫黄・赤りん
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