危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第62問: 亜硝酸ナトリウムの性状について、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第62問
亜硝酸ナトリウムの性状について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 酸と接触すると分解して、有毒な窒素酸化物を生じる
亜硝酸ナトリウムは強い酸化剤で、酸と接触すると分解し、有毒な窒素酸化物の煙を生じる。そのため、貯蔵では可燃物や還元剤とともに酸とも離しておく。
「硝酸と同じ仲間で第6類」は誤りで、亜硝酸塩類は政令で定める第1類の品名である。「水と反応して可燃性のガスを発生する」は第3類の禁水性物質と取り違えた誤りで、亜硝酸ナトリウムは水によく溶けて弱い塩基性の水溶液になる。
それ自体は燃えない物質なので「単独で自然発火する」も誤り。水によく溶けるので「水にはほとんど溶けない」も誤りである。
亜硝酸ナトリウムは「第1類の亜硝酸塩類で、酸に触れると有毒な窒素酸化物を出す」と覚える。
関連キーワード: 亜硝酸ナトリウム・亜硝酸塩類・窒素酸化物・酸
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