危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第55問: 消防法上の危険物と、物品の状態(固体・液体・気体)の扱いについて、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第55問
消防法上の危険物と、物品の状態(固体・液体・気体)の扱いについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 1気圧・20℃で気体の物質は、消防法の危険物には当たらない
消防法別表第一の備考は、気体を「1気圧・20℃で気体状であるもの」と定め、各類の性質は固体、液体、固体又は液体のいずれかで定めている。そのため、1気圧・20℃で気体の物質は、引火しやすくても消防法の危険物には当たらない。
「固形アルコールは第4類」は誤りで、備考は固形アルコールを引火性固体の例に挙げており、第2類に当たる。液体かどうかを決める温度は「0℃」ではなく20℃であり、区別の基準も「容器の中の圧力」ではなく1気圧である。
「20℃を超え40℃以下の間で液状となる物品」は、固体ではなく液体として扱う。危険物の状態は「1気圧・20℃」で判断すると覚えておく。
根拠・参照資料: 消防法別表第一備考第一号・第七号
関連キーワード: 危険物の定義・気体・液体・引火性固体・消防法別表第一
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