危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第24問: 過塩素酸アンモニウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第24問
過塩素酸アンモニウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. それ自体は燃えない物質である
過塩素酸アンモニウムは、消防法別表第一の第1類(酸化性固体)の品名「過塩素酸塩類」に当たる白色の結晶で、強い酸化剤である。それ自体は燃えない不燃性の物質だが、他の物質の燃焼を助ける(4が正しい)。
可燃物や還元性の物質と混ざると火災や爆発を起こすおそれがあるので、これらから離して貯蔵する。不燃性の物質で、湿気に触れて自然に発火する性質はない(1は誤り)。
吸湿性があるので、容器は密封しておく。水に溶ける物質で、水にほとんど溶けないとする2は誤り。
衝撃や摩擦、振動、加熱によって分解することがあるので、可燃物と混ざっていなくても衝撃や摩擦を与えないように扱う(3は誤り)。第6類(酸化性液体)の品名に当たるのは液体の過塩素酸で、その塩である過塩素酸アンモニウムは第1類に当たる(5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一
関連キーワード: 過塩素酸アンモニウム・過塩素酸塩類・酸化剤・不燃性
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