危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第108問: ガソリンと灯油を比べた記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
ガソリンと灯油を比べた記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 空気を1としたときの蒸気の比重は、灯油のほうがガソリンより大きい
蒸気の比重(空気を1とする)は、ガソリンが3~4、灯油が4~5で、灯油のほうが大きい(3が正しい)。どちらも空気より重く低所に滞留します。発火点はガソリンが約300℃、灯油が約220~250℃で、引火点とは逆に灯油のほうが低い(2は誤り)。沸騰が始まる温度はガソリンのほうが低く(沸点範囲17~220℃に対し灯油140~310℃。1は誤り)、蒸気圧もガソリンのほうがはるかに高い(4は誤り)。指定数量はガソリン(第一石油類・非水溶性)200リットル、灯油(第二石油類・非水溶性)1,000リットルで、灯油のほうが多い(5は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: ガソリン・灯油・蒸気の比重・発火点・指定数量
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