危険物取扱者 甲種 危険物の性質・火災予防・消火 練習問題 第108問: ガソリンと灯油を比較した記述として、正しいものはどれか。
ガソリンと灯油を比較した記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. ガソリンは第一石油類で引火点が21度未満、灯油は第二石油類で引火点が21度以上70度未満であり、常温での引火の危険はガソリンのほうが高い
消防法別表第一の備考は、第一石油類の例としてアセトンとガソリンを、第二石油類の例として灯油と軽油を挙げています。ガソリンの引火点は21度未満で常温でも引火するのに対し、灯油は21度以上70度未満なので常温では引火しにくくなります。ただし灯油も霧状になったり布にしみ込んだりすると引火点未満でも着火するため、油断はできません。どちらも非水溶性なので希釈消火は使えず、泡消火剤等による窒息消火を用います。
根拠法令: 消防法別表第一
関連キーワード: 危険物取扱者甲種・危険物の性質・第4類・ガソリン・灯油
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