建築設備士 第一次試験(学科) 建築法規 練習問題 第1問: 建築基準法の用語の定義のうち、「建築設備」に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、記述にない特例は考えないものとする。
建築法規
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第1問
建築基準法の用語の定義のうち、「建築設備」に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、記述にない特例は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 建築物に設ける煙突や避雷針は建築設備に当たり、建築設備は建築物に含まれる。
「建築物に設ける煙突や避雷針は建築設備に当たり、建築設備は建築物に含まれる」が正しい記述です。建築基準法第2条第三号は、建築設備を、建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙、汚物処理の設備と、煙突・昇降機・避雷針と列挙しています。
第一号は、建築物を、土地に定着し屋根と柱または壁をもつ工作物や、これに附属する (付いている) 門や塀などとし、末尾で建築設備も含むものとしています。門や塀は第一号で建築物そのものに含まれますが、第三号の列挙には無いので、建築設備に当たるとする記述は誤りです。
建築設備は「建築物に設ける」ものと定められているので、敷地に単独で設ける給水や排水の設備まで含むとする記述も誤りです。消火や排煙の設備は、ほかの法令の規制を受けるかどうかにかかわらず第三号の列挙に入っており、建築設備に当たります。
建築設備は建築物に設ける第三号の列挙の設備で、建築物の一部として扱われると覚えましょう。
根拠・参照資料: 建築基準法第2条第1号、建築基準法第2条第3号
関連キーワード: 建築設備の定義・用語の定義・門・塀・建築物に設ける設備・消火・排煙の設備
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