型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第12問: 台風が近づいているが、まだ風も雨も弱い朝に、スラブの型枠支保工を組み立てる予定がある。労働安全衛生規則が型枠支保工の組立て又は解体の作業について定める措置で、作
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第12問
台風が近づいているが、まだ風も雨も弱い朝に、スラブの型枠支保工を組み立てる予定がある。労働安全衛生規則が型枠支保工の組立て又は解体の作業について定める措置で、作業を行わせないこととしている条件について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 作業を行う箇所の高さを問わず、悪天候のため作業の実施について危険が予想されること。
「作業を行う箇所の高さを問わず、悪天候のため作業の実施について危険が予想されること」が正解です。労働安全衛生規則第245条第2号は、型枠支保工の組立て又は解体の作業で、強風、大雨、大雪等の悪天候のため、作業の実施について危険が予想されるときは、当該作業を行わせないことを定めています。
号に高さの条件はなく、いま風雨が弱くても、危険が予想されるかどうかで決まります。「高さ2m以上の作業で」とする記述の高さの条件は、高さが2m以上の箇所の作業一般を定める第522条のもので、型枠支保工の組立てと解体の定め (第245条第2号) にはありません。
「作業主任者が危険と判断したこと」とする記述は、第2号に無い条件で、第2号は作業主任者の判断ではなく、危険が予想されるかどうかで決めており、措置を講じるのは事業者です。型枠支保工の組立てと解体を行わせない条件は、高さを問わず、悪天候で作業の危険が予想されることです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第245条第2号
関連キーワード: 悪天候・強風・型枠支保工の組立て・危険の予想
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