型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第9問: 型枠の組立てで、はり型枠の上や掘り下げた基礎の底で作業するときの昇降の設備について、労働安全衛生規則の定めに照らして正しいものはどれか。ただし、設備等を設けるこ
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第9問
型枠の組立てで、はり型枠の上や掘り下げた基礎の底で作業するときの昇降の設備について、労働安全衛生規則の定めに照らして正しいものはどれか。ただし、設備等を設けることが作業の性質上著しく困難な場合は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 高さ又は深さが1.5mを超える箇所が対象で、ちょうど1.5mの基礎の底は対象に含まれない。
「高さ又は深さが1.5mを超える箇所が対象で、ちょうど1.5mの基礎の底は対象に含まれない」が正しい記述です。労働安全衛生規則第526条第1項は、高さ又は深さが1.5mを超える箇所で作業を行うときは、作業に従事する労働者が安全に昇降するための設備等を設けることを定め、作業の性質上著しく困難なときを除いています。
「1.5m以上」とする記述は、「超える」を「以上」と読み替えた誤りで、ちょうど1.5mは入りません。「2m以上」とする記述は、作業床などの2mの線を持ち込んだ誤りで、床から1.8mは1.5mを超えるので対象です。
「1mを超える」とする記述は、同項に無い値で、床から1.2mは1.5mを超えないので同項の対象ではありません。昇降の線は1.5mを「超える」で、ちょうど1.5mは入らないと押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第526条
関連キーワード: 昇降の設備・1.5m・はり型枠・基礎の底
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