型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識 練習問題 第8問: スラブ型枠の組立てで、配管を通すために、高さが3mの開口部の覆いを臨時に取り外す。開口部から労働者が落ちるおそれがあるとき、労働安全衛生規則の定めについて正しい
工事用設備、機械、器具、作業環境等に関する知識
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第8問
スラブ型枠の組立てで、配管を通すために、高さが3mの開口部の覆いを臨時に取り外す。開口部から労働者が落ちるおそれがあるとき、労働安全衛生規則の定めについて正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 防網を張ることと、要求性能墜落制止用器具を使用させることが措置の例に挙げられている。
「防網を張ることと、要求性能墜落制止用器具を使用させることが措置の例に挙げられている」が正解です。労働安全衛生規則第519条第1項は、高さが2m以上の作業床の端や開口部等で墜落の危険がある箇所に囲い、手すり、覆い等を設けることを定め、第2項は、作業の必要上臨時に取り外すときの措置として防網と器具の使用を挙げています。
要求性能墜落制止用器具は、墜落の危険に応じた性能を持つ墜落制止用器具です。「代わりの囲いや手すりを先に」は、第2項が取外しの条件にしていません。
「立入区域」は第537条の物体の落下、「監視人」は第536条の物体の投下に出る語で、第519条第2項の例にはありません (第2項の「等」の広がりはこの問では問いません)。「高さ5m以上」は、線が2mなので高さ3mも対象です。
覆いを臨時に外すときの措置の例は、防網と要求性能墜落制止用器具です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第519条
関連キーワード: スラブ型枠・開口部・囲い、手すり、覆い・防網
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