型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第5問: 型枠の解体中、外したせき板が作業者の足元近くに落ち、けがはなかったが報告が上がった。調べると、作業手順書のとおりに外していなかった。この報告をきっかけに見直す点
作業者に対する教育等に関する知識
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第5問
型枠の解体中、外したせき板が作業者の足元近くに落ち、けがはなかったが報告が上がった。調べると、作業手順書のとおりに外していなかった。この報告をきっかけに見直す点として、職場のあんぜんサイトの「ヒヤリハット」の解説に沿うものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 手順書の定めに無理がなかったか
「手順書の定めに無理がなかったか」が解説に沿います。ヒヤリハットは、けがには至らなかったものの、ヒヤリとしたりハッとしたりした出来事です。
職場のあんぜんサイトの安全衛生キーワード「ヒヤリハット」は、手順書のとおりに作業しなかったことが原因でも、手順書に無理があって守れなかったのかもしれないと考え、手順書を見直す機会にするよう述べています。報告については、労働者を責めない取決めをして実行しないと制度が続かないとも述べています。
「手順書の周知」の漏れは、手順書そのものでなく伝え方の点です。「作業者の技能」の不足は、作業者の側を見る点です。
「作業主任者の監視」の抜けは、監督の側を見る点です。いずれも現場で確かめてよい点ですが、この解説が見直しの機会として挙げるのは手順書の側です。
ヒヤリハットの報告は、労働者を責めず、手順書に無理がないかを見直す機会にすると押さえましょう。
関連キーワード: ヒヤリハット・労働者を責めない・作業手順書の見直し・教育及び指導
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