型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第4問: 型枠支保工の解体の作業手順書を新しく作成した。解体に入る班には、経験の長い者と新しく入る者がいる。厚生労働省が公表する作業手順書作成要領(他業種向けの資料)の確
作業者に対する教育等に関する知識
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第4問
型枠支保工の解体の作業手順書を新しく作成した。解体に入る班には、経験の長い者と新しく入る者がいる。厚生労働省が公表する作業手順書作成要領(他業種向けの資料)の確認の項に沿う扱いはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 該当する作業者に教育し、受けた者にサインをさせる
「該当する作業者に教育し、受けた者にサインをさせる」が要領に沿います。厚生労働省が公表する作業手順書作成要領(他業種向けの資料です)の確認の項は、手順書を作成したら該当する作業者に教育が要るとし、狙いを手順書の徹底と意識を高めることに置きます。
続けて、教育を受けたらサインをさせることが大事で、受けていない、休んでいたという言い逃れを防ぐ意味もあるとしています。「班長に教育し、朝礼で班長から」伝えさせるものは、教育の相手が班長で、解体に入る作業者が教育を受けた形になりません。
「新しく入る者に教育して」とするものは、経験の長い者も同じ解体に入る該当の作業者なので、手順書を配るだけでは教育になりません。「受け取りのサイン」は、教育を受けた確かめではなく、配ったことの確かめにとどまります。
作業手順書を作ったら、該当する作業者に教育し、受けた者にサインをさせると押さえましょう。
関連キーワード: 作業手順書・作業者への教育・教育後のサイン・作業標準
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