型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業者に対する教育等に関する知識 練習問題 第2問: 型枠工事を請け負う事業者が、型枠工を直接指導する職長を新たに任命した。同じ現場で選任している作業主任者にも同じ教育を受けさせるかを確かめている。労働安全衛生法と
作業者に対する教育等に関する知識
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第2問
型枠工事を請け負う事業者が、型枠工を直接指導する職長を新たに任命した。同じ現場で選任している作業主任者にも同じ教育を受けさせるかを確かめている。労働安全衛生法と同法施行令が定める職長等の教育について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 建設業は業種に含まれ、作業主任者は対象外で、事項に作業方法の決定と労働者の配置がある
「建設業は業種に含まれ、作業主任者は対象外で、事項に作業方法の決定と労働者の配置がある」が正しいものです。職長等の教育は、作業中の労働者を直接指導又は監督する職務に新たにつく者への安全衛生の教育です。
労働安全衛生法第60条は対象から作業主任者を除き、第1号に作業方法の決定及び労働者の配置、第2号に指導又は監督の方法を挙げます。業種は同法施行令第19条が定め、第1号が建設業です。
「建設業は業種に含まれ、作業主任者も対象」とするものは、第60条の括弧書きに反します。「機械の構造と取扱い」は、第60条各号にも労働安全衛生規則第40条第1項にも挙がっていません。
「建設業は業種に含まれず」とする2つは施行令第19条第1号に反し、「作業主任者も対象」とするほうは括弧書きにも反します。この場面の職長には教育が要り、作業主任者は第60条の対象から外れます。
職長等の教育は建設業も対象で、作業主任者は対象から除かれると押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第60条、労働安全衛生法施行令第19条第1号、労働安全衛生規則第40条第1項
関連キーワード: 職長等の教育・作業主任者・建設業・作業方法の決定
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