型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第26問: 下階に支柱を立てず、はりで構成する型枠支保工でスラブの型枠を受ける。労働安全衛生規則による措置として正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第26問
下階に支柱を立てず、はりで構成する型枠支保工でスラブの型枠を受ける。労働安全衛生規則による措置として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. はりの両端を支持物に固定して滑動及び脱落を防止し、はりとはりとの間につなぎを設けて横倒れを防止する
「はりの両端を支持物に固定して滑動及び脱落を防止し、はりとはりとの間につなぎを設けて横倒れを防止する」が正しい措置です。労働安全衛生規則第242条第11号は、はりで構成するものについて、はりの両端を支持物に固定して滑動(滑って動くこと)及び脱落を防止すること(イ)と、はりとはりとの間につなぎを設けて横倒れを防止すること(ロ)を定めています。
固定の目的を滑動及び脱落とし、つなぎの目的を沈下とする肢は、つなぎの目的が違います。固定の目的を横倒れとし、つなぎの目的を滑動及び脱落とする肢は、2つの目的を入れ替えています。
固定の目的を横倒れとし、つなぎの目的を沈下とする肢は、どちらの目的も違います。沈下の防止は支柱の措置で、敷角の使用などです(同条第1号)。
はりで構成する型枠支保工は、両端の固定で滑動と脱落を、はりの間のつなぎで横倒れを防ぎます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第11号
関連キーワード: はりで構成するもの・滑動・脱落・横倒れ
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