型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第24問: 労働安全衛生規則によれば、鋼管枠を支柱に用いる型枠支保工で、鋼管枠と鋼管枠との間に交差筋かいを設けた。水平つなぎと布枠の定めとして正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第24問
労働安全衛生規則によれば、鋼管枠を支柱に用いる型枠支保工で、鋼管枠と鋼管枠との間に交差筋かいを設けた。水平つなぎと布枠の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 水平つなぎは、最上層と5層以内ごとの箇所で、側面並びに枠面と交差筋かいの方向の5枠以内ごとの箇所に設け、変位を防止する
「水平つなぎは、最上層と5層以内ごとの箇所で、側面並びに枠面と交差筋かいの方向の5枠以内ごとの箇所に設け、変位を防止する」が正しい定めです。労働安全衛生規則第242条第8号は、鋼管枠の間に交差筋かいを設けること(イ)、この水平つなぎの措置(ロ)、同じ層で枠面の方向の両端と5枠以内ごとの箇所に交差筋かいの方向へ布枠(枠どうしをつなぐ横材)を設けること(ハ)を定めています。
「布枠は、最上層と5層以内ごと」で「枠面の方向に設ける」とする肢は、布枠を向ける方向が違います。「水平つなぎは、最上層と10層以内ごと」とする肢は、層と枠の値が違います。
「布枠は、最上層と10層以内ごと」とする肢は、方向は合っていますが層と枠の値が違います。鋼管枠の水平つなぎと布枠は、どちらも最上層と5層以内ごと、5枠以内ごとで、布枠は交差筋かいの方向に設けます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第8号
関連キーワード: 鋼管枠・交差筋かい・水平つなぎ・布枠
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