型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第23問: 労働安全衛生規則によれば、パイプサポートを支柱に用いるスラブの型枠支保工で高さが3.6mになるとき、水平つなぎについて定められている内容として正しいものはどれか
作業の方法に関する知識
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第23問
労働安全衛生規則によれば、パイプサポートを支柱に用いるスラブの型枠支保工で高さが3.6mになるとき、水平つなぎについて定められている内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 高さ2m以内ごとに2方向に設け、変位を防止する
「高さ2m以内ごとに2方向に設け、変位を防止する」が定められた内容です。労働安全衛生規則第242条第7号ハは、パイプサポートの高さが3.5mを超えるときは同条第6号イの措置、つまり高さ2m以内ごとに水平つなぎ(支柱どうしを水平につなぐ材)を2方向に設けて変位を防ぐことを求めています。
3.6mは3.5mを超えるので、この措置が要ります。「高さ4mまでは求められず」とする肢は、組立て鋼柱の基準(同条第9号ロ)と取り違えています。
「高さ3.5m以内ごとに」とする肢は、要否の境目の3.5mを間隔に読み替えています。「高さ2m以内ごとに1方向に」とする肢は、間隔は合っていますが方向が足りません。
パイプサポートは高さが3.5mを超えると2m以内ごとに2方向の水平つなぎが要り、計画の届出の3.5m以上(別表第七)とは「超える」「以上」で分かれます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第7号ハ
関連キーワード: パイプサポート・水平つなぎ・3.5mを超える・2方向
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