型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第21問: はりを上端に載せる鋼管(パイプサポートを除く)の支柱で、スラブの型枠支保工を組む。労働安全衛生規則による鋼管の部分の措置として、定めに合うものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第21問
はりを上端に載せる鋼管(パイプサポートを除く)の支柱で、スラブの型枠支保工を組む。労働安全衛生規則による鋼管の部分の措置として、定めに合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設け、鋼管の上端に鋼製の端板を取り付けてはりに固定する
「高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設け、鋼管の上端に鋼製の端板を取り付けてはりに固定する」が定めに合います。労働安全衛生規則第242条第6号は、パイプサポートを除く鋼管の支柱について、高さ2m以内ごとに水平つなぎ(支柱どうしを水平につなぐ材)を2方向に設けて変位を防ぐこと(イ)と、はり又は大引きを載せる上端に鋼製の端板を取り付けて固定すること(ロ)を定めています。
「鋼管の上端は2個以上の添え物で」とする肢は、間隔は合っていますが上端の固定が違います。上端の添え物は木材の支柱の方法で、2個以上は木材を継ぐときの定めです(同条第10号ロ・ハ)。
「高さ3.5m以内ごとに」とする肢は間隔が違います。3.5mはパイプサポートで水平つなぎが要るかを分ける高さです(同条第7号ハ)。
「高さ4m以内ごとに」とする肢は間隔と上端の固定が違います。4mは組立て鋼柱の値です(同条第9号ロ)。
パイプサポートを除く鋼管の支柱は、2m以内ごとに2方向の水平つなぎを設け、上端には鋼製の端板を取り付けます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第6号
関連キーワード: 鋼管の支柱・水平つなぎ・鋼製の端板・第242条第6号
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