型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第19問: 支柱を継ぎ、鋼材どうしを接続して型枠支保工を組み立てている。労働安全衛生規則の型枠支保工についての措置に照らして、正しいものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第19問
支柱を継ぎ、鋼材どうしを接続して型枠支保工を組み立てている。労働安全衛生規則の型枠支保工についての措置に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 支柱の継手は、突合せ継手か差込み継手のどちらかとする
「支柱の継手は、突合せ継手か差込み継手のどちらかとする」が正解です。労働安全衛生規則第242条第3号は、支柱の継手は突合せ継手又は差込み継手とすると定めています。
突合せ継手は材の端どうしを突き合わせる継手、差込み継手は一方を他方へ差し込む継手です。「重ね継手か差込み継手」は、重ね継手が第3号に挙げられていないので誤りです。
同条第4号は、鋼材と鋼材との接続部及び交差部を、ボルト、クランプ(鋼材を締めて留める金具)等の金具を用いて緊結すると定めています。「接続部は添え物で継ぐ」は、第4号が接続部にも金具を用いるとしているので誤りで、添え物で継ぐのは同条第10号ロの木材の支柱の定めです。
「交差部は鉄線で結束する」は、第4号が交差部にも金具を用いるとしているので誤りです。支柱の継手は突合せか差込み、鋼材の接続部と交差部はボルトやクランプなどの金具で緊結すると押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第3号・第4号
関連キーワード: 突合せ継手・差込み継手・緊結・クランプ
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