型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第18問: 地盤の上に支柱を立てて型枠支保工を組む。労働安全衛生規則が、支柱の沈下を防止する措置と、支柱の脚部の滑動を防止する措置としてそれぞれ挙げているものの対応として、
作業の方法に関する知識
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第18問
地盤の上に支柱を立てて型枠支保工を組む。労働安全衛生規則が、支柱の沈下を防止する措置と、支柱の脚部の滑動を防止する措置としてそれぞれ挙げているものの対応として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 沈下には敷角の使用、滑動には根がらみの取付け
「沈下には敷角の使用、滑動には根がらみの取付け」が正解です。労働安全衛生規則第242条第1号は、敷角の使用、コンクリートの打設、くいの打込み等を支柱の沈下を防止する措置として、同条第2号は、支柱の脚部の固定、根がらみの取付け等を脚部の滑動を防止する措置として挙げています。
沈下は支柱が地盤へめり込むこと、滑動は脚部が横へずれることです。敷角は支柱の下に敷く水平材、根がらみは支柱の脚部どうしをつなぐ材です。
「沈下にはくいの打込み、滑動にはコンクリートの打設」は、くいの打込みは合っていますが、コンクリートの打設は第1号の沈下の措置です。「沈下には根がらみの取付け、滑動には脚部の固定」は、脚部の固定は合っていますが、根がらみの取付けは第2号の滑動の措置です。
「沈下には脚部の固定、滑動には敷角の使用」は、両方とも逆です。支柱の沈下は敷角などで受け、脚部の滑動は脚部の固定や根がらみで止める、と切り分けましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条第1号・第2号
関連キーワード: 沈下・滑動・敷角・根がらみ
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