型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第14問: 現場に搬入するパイプサポートの仕様を確かめている。昭和56年労働省告示第101号「型わく支保工用のパイプサポート等の規格」によれば、最大使用長と、最大の長さに伸
現場に搬入するパイプサポートの仕様を確かめている。昭和56年労働省告示第101号「型わく支保工用のパイプサポート等の規格」によれば、最大使用長と、最大の長さに伸ばしたときに差込み管と腰管部とが重なる部分の長さ(以下「重なり」)の定めについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 最大使用長2,500mmのものは、重なりが280mm以上なければ定めを満たさない
「最大使用長2,500mmのものは、重なりが280mm以上なければ定めを満たさない」が正解です。この規格の第2条第2号は、重なりを280mm(最大使用長が2,500mm未満のものは150mm)以上と定めています。
最大使用長は、最大に伸ばしたときの上の受け板から下の台板までの全長、腰管部は腰管、台板、調節ねじから成る部分です。2,500mmちょうどは「未満」に入らないので280mmです。
「4,000mmのものも」とする文は、第2条第1号が最大使用長を4,000mm未満としているので誤りです。「3,000mmのものは」とする文は、2,500mm以上のものに150mmを当てている誤りです。
「2,000mmのものは」とする文は、2,500mm未満なら150mm以上でよいので誤りです。パイプサポートの最大使用長は4,000mm未満、差込み管と腰管部の重なりは280mm以上で、150mm以上でよいのは最大使用長2,500mm未満だけと押さえましょう。
根拠・参照資料: 型わく支保工用のパイプサポート等の規格第2条第1号・第2号
関連キーワード: パイプサポート・最大使用長・差込み管・腰管部
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