型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第11問: 鋼管枠を支柱として用いる型枠支保工の組立図を作る。支える物の重量に定められた荷重を加えた設計荷重は240kNである。労働安全衛生規則の設計の定めによれば、この型
作業の方法に関する知識
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第11問
鋼管枠を支柱として用いる型枠支保工の組立図を作る。支える物の重量に定められた荷重を加えた設計荷重は240kNである。労働安全衛生規則の設計の定めによれば、この型枠支保工の上端に作用しても安全な構造としなければならない水平方向の荷重の値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 6kN
「6kN」が正解です。労働安全衛生規則第240条第3項第3号は、鋼管枠を支柱として用いるときは、型枠支保工の上端に設計荷重の100分の2.5に相当する水平方向の荷重が作用しても安全な構造とするよう定めています。
240kN×2.5/100=6kNです。「12kN」は、同項第4号が鋼管枠以外の支柱に当てる100分の5で計算した値です(240×5/100=12)。
「4.8kN」は100分の2(240×2/100=4.8)、「24kN」は100分の10(240×10/100=24)で計算した値で、いずれも定めにない割合です。通達(平成4年基発第480号)は、この荷重を想定して、つなぎや筋かいに生ずる応力が許容応力を超えないよう設計する趣旨だと説明しています。
型枠支保工の上端の水平方向の荷重は、鋼管枠の支柱で設計荷重の100分の2.5、それ以外の支柱で100分の5と切り分けましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第240条第3項第3号
関連キーワード: 設計荷重・水平方向の荷重・鋼管枠・組立図
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