型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第9問: あるスラブの型枠支保工で、型枠の面積は30m²、支える物の重量は18,000kgである。労働安全衛生規則の設計荷重の定めによると、設計荷重の下限の値はいくらか。
作業の方法に関する知識
– / 29 解いた
第9問
あるスラブの型枠支保工で、型枠の面積は30m²、支える物の重量は18,000kgである。労働安全衛生規則の設計荷重の定めによると、設計荷重の下限の値はいくらか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 22,500kg
「22,500kg」が正解です。労働安全衛生規則第240条第3項第1号は、設計荷重を、型枠支保工が支える物の重量に相当する荷重に、型枠1m²につき150kg以上の荷重を加えた荷重としています。
下限は150kgを使って、18,000kg+150kg/m²×30m²=18,000kg+4,500kg=22,500kgです。「18,150kg」は、150kgに面積を掛けずに足した値です(18,000+150=18,150)。
「21,000kg」は、1m²につき100kgとした値です(18,000+100×30=21,000)。「24,000kg」は、1m²につき200kgとした値です(18,000+200×30=24,000)。
200kgで設計すること自体は「以上」の定めに反しませんが、下限の値は150kgで求めた22,500kgです。設計荷重は、支える物の重量に、型枠1m²につき150kg以上を面積の分だけ足した荷重です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第240条第3項第1号
関連キーワード: 設計荷重・150kg・型枠の面積・計算
広告
模試 (20問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告