型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習 作業の方法に関する知識 練習問題 第6問: スラブまでの高さが3mの低い型枠支保工を組み立てる。組立図について、労働安全衛生規則の定めに合うものはどれか。
作業の方法に関する知識
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第6問
スラブまでの高さが3mの低い型枠支保工を組み立てる。組立図について、労働安全衛生規則の定めに合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 高さに関係なく組立図を作成し、その図で組み立てる
「高さに関係なく組立図を作成し、その図で組み立てる」が正解です。労働安全衛生規則第240条第1項は、事業者は型枠支保工を組み立てるときは組立図を作成し、かつ、その組立図により組み立てなければならないと定め、高さの条件を置いていません。
第239条も、型枠の形状、コンクリートの打設の方法等に応じた堅固な構造を求めています。「高さが3.5m未満なので」は、支柱の高さ3.5m以上を対象とする計画の届出(同規則別表第七)と混同しています。
「労働基準監督署長に提出してから」は、第240条第1項にない手続きで、高さ3mならこの届出の対象でもありません。「作業主任者が作成しなければならない」は、主語の取り違えです。
第240条第1項の義務は事業者に課され、第247条の作業主任者の職務に組立図の作成はありません。3.5mは計画の届出とパイプサポートの水平つなぎの数字で、組立図の作成は高さに関係なく求められます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第239条、第240条第1項、第242条第7号ハ、第247条、別表第七
関連キーワード: 組立図・堅固な構造・計画の届出・3.5m
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